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題名「黒猫の様子がおかしい」 京介x黒猫 18禁 ----------------------------------- 土曜の午後、昼飯を食ってから、まったりと自分の部屋で、YouTube見たり、 2ちゃんねるを覗いたりしていたら、瑠璃から携帯にメールが来て、”今から 行ってもいい?”と来て、断る理由も無いので”いいぜ”と返した。 しばらくするとインターホンが鳴ったので階段を降りて、玄関を開けた。 「今日もいい天気ね…。」 「ああ、上がれよ」 何か、ちょっと様子がおかしい気がするが、まあ、いいか。 「そうさせてもらうわ」 階段を上がる途中、シャツが引っ張られると思ったら、瑠璃がつまんで 付いてきていた。どうしたんだろう?と思いながら、俺の部屋に入った。 瑠璃は、後ろ手に部屋の鍵を閉めた。 「なんか…、さ、どうしたの?」 今日は甘い香りが強い。そこが定位置とばかりにベッドに座る瑠璃が、 ぽつぽつと言葉を漏らす。 「緊急事態なのよ。あらぬ事をしてしまいそう…。」 瑠璃は目を閉じ、何かを思い起こしているようだ。 「あなたとこの間、愛し合ってから、私の中にあなたが居座ってるの」 瑠璃は、イスに座っている俺を見ながらけだるそうにベッドに横たわる。 「それは…、私のからだを温めたり、元気をくれる一方、私の心を操り、 その…私の手を乳房や陰部に導くの。ねぇ、京介…。」 俺の目は、瑠璃の小さい顔に釘付けになり、語る内容で俺の頭をぐらぐら させていた。部屋が温まり、湿度を増したかのようだった。 「あぁ…それは大ごとだな、瑠璃」 俺は、イスから立ち上がり、ベッドに腰掛けた。そして、小ぶりだがもう その弾力、柔らかさを知っている乳房に左手のひらを乗せた。 瑠璃は、俺の手のひらに自分の手のひらを重ねて、動かした。 「…ふぅ。あなたの手のひらが私の中から飛び出してしまいそうな物を止め てくれそう、よ」 やさしく手のひらを揺らし、右手で瑠璃の髪の毛をなで続ける。 「それは…、瑠璃がまだ扱い切れてないだけじゃないかな」 俺は右手を首筋、肩、腕となでていき、湿った指先で指を絡めた。 「あなたの愛撫に沿って、私の中の物も流れていくわ…。」 「じゃあ、ちゃんとしないとダメだな」 陶然としてきた瑠璃の服を丁寧に脱がしていき、裸にした。 「あなたとこうしていると自然な気持ちになるわ」 じっと見つめる瑠璃を前に、俺ももどかしく服を脱いで、同じ裸になった。 瑠璃は起き上がり、 「そして、あなたのペニス。とても気になるの」 俺のちんちんを瑠璃は握り、しげしげと眺めて舐め始めた。とても倒錯的 な光景で、俺のはぐんぐんみなぎっていった。 しっとりとなめらかな舌が俺のを這い回り、とろりとあふれ出した先走り 汁を舐め取り、吸った。 「びくっとしたわ、…んふぅ。この淫らな物が私の膣に入ったのね。口の中 だとどうかしら」 俺は、瑠璃がセックスしているように自分の口に出し入れしているのを 黙ってみているしか無かった。やがて、瑠璃のほおは紅潮し、喘ぎ始めた。 「おかしいわ。何故こうしたくなるのかしら。気持ちいいし。あぁ、気だ るくなってしまったわ」 瑠璃は、くたりとベッドに横になった。俺は、ベッドに乗って、瑠璃の 妖気にかどわかされたように淫らな唇に吸い付き、舌を絡め合った。 「京介…、あとは好きにしてちょうだい。もう、何も考えられないから…。」 なめらかなのどにキスをして、手のひら全体でやわやわと乳房を揉み、 手のひらに当たる乳首を転がす。乳輪をぐにぐにとつまみ、乳首を指先で 弄ると瑠璃は薄目になり歓喜の表情だ。 乳房にまんべんなくキスして、乳房を揉みながら乳首も舌で愛撫してい るとちょろっと乳首から乳が出た。 片手で乳房を愛撫しつつ、脇腹、腰、太ももと撫でていくと瑠璃が甘い ため息を漏らす。 撫でる手を太ももがきゅっと挟むので手をそのまま上げて股間を手の平 で包んでなで回すと息が荒くなってきたので、両手で足を広げて、股間に 顔を埋めて舐めた。瑠璃はシーツをつかんで快感に耐えている。 淡い茂みから顔を出したクリトリスに吸い付き、ぐりぐりと舐めながら ひくひくしている膣口に指を入れて中をかき回したり肉壁をぐりぐりと していると瑠璃はたまらない表情だ。空いた手で体のあちこちを撫でて 瑠璃の反応を愉しんでいると、 「もう…、入れて。あなたのこれが欲しくて堪らないの」 瑠璃は、俺の根元まで先走り汁でぬるぬるになったちんちんを握りな がら俺に訴える。 「ああ、判ったよ」 俺は枕元に隠したコンドームのパッケージを破き、まだ握ってる瑠璃 の手を引きはがし、装着した。そして、ちょっと乱暴なくらいの勢いで 瑠璃の中に挿入したら、ぐっと引き込まれた。 「あぁ…、いぃ…」 瑠璃の目に一筋の涙が流れる。覆い被さって抱き合いながらお互いの 肌までも感じ合い、一つにつながった。 瑠璃の足は腰に絡みつき、両手は俺の背中をまさぐって居た。 ディープキスをしながら、瑠璃の呼吸は荒くなり、どんどん高まって いく。 体を起こして、太ももを抱えながら浅く深く腰を使い、ふるふるして いる乳房を揉み、さらに腰を使って行くと苦しげな喘ぎ声になり硬直し て、軽くいったようだ。 そのまま瑠璃を裏返して、バックで突いていく。お尻の肉をこねなが ら、ずんずんと。 「気持ちいいのが止まらないわ…。」 「俺たちは、相性がいいってことだよ。きっと」 瑠璃の体を起こして、後ろから乳房をわしづかみしながら、ツンと 立った乳首をこねながら腰を使い、クリトリスを探り、弄ると悲鳴の ような声で瑠璃は喘いだ。 これだけすれば、瑠璃の中の物も十分だろうっていうか、俺がもう 限界だ! 瑠璃を仰向けに戻して、正常位で汗だくになりながら、腰のスピード を上げていくと瑠璃の歓喜の声は高まり、熱い奥底で俺は弾けた。 何度も何度も出すたびに瑠璃は背中を震わせた。 瑠璃の上に覆い被さったまま、ちょっと寝てしまったようだ。 「おかしな気持ちは、すっかり消えてしまったわ、京介」 「それは良かった。本能でこうなっちゃうけど、俺は瑠璃を愛する 気持ちで、しているつもりだから」 「…十分、伝わってきたわ。そうよね、ちょっと言葉に出来ないけど、 京介とならやっていけそう」 「これからもよろしくな、瑠璃」 「愛してるわ、京介」 気持ちを込めたキスをして、和んだ。 こっそり家の中を探って誰も居ないことを確認して、窓を開けて換気 してから、二人でシャワーを浴びて汗を流した。 名残惜しいが、桐乃が帰ってきてややこしくならないうちに瑠璃に 帰ってもらった。 --------------------------------- おわり。
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チビファンタジーはストーリーといったものがなく、自由度の高いゲームです。 しかし自由度の高いゲームだけにどこへ進めばいいのか、などがわからなくなりがちです。 このページでは初心者を中心にゲームの基本的な進め方について解説します。 初めの関所通過まで 最初はグランデュール城下町からスタートします。 まずは花畑に行きましょう。 とりあえずぽよを倒したりしてレベルをあげます。 レベル3になったら、花畑2へ行きましょう。 そこでさらにレベルを1あげ、レベル4にします。 するとジョブマスターした!なんて出ます。 これがスキル習得の合図です。 最初のジョブは旅人ですが能力値の伸びが悪いので転職したほうがいいです。 お勧めは、HPの伸びが高い見習い武道家か見習い戦士です。 転職したら花畑3へ進みます。 ここで花人参というモンスターが出てくるまで戦い続けます。 花人参を倒すと必ず赤い花というアイテムを落とします。 赤い花は城下町の依頼で初めの通行証と変えられます。 これで初めの関所通過できます。 エルフの村まで 初めの通行証を通過したら輝く草原に来ます。 ここで楽々連戦できるようになればゲムル川へ行きます。 なお、ゲムル川のほかに銅の門と暗い森というところへもいけますが、 銅の門は西の通行証がないと通れず、また暗い森の先にある暗雲の塔はレベル40にならないと入れません。 ただ暗い森には大こうもりなど他のところでは出ないモンスターがいるので行ってみるのも悪くありません。 その後はゲムル川→ゲムル川中流→ゲムル川上流へ。 ゲムル川下流は海に通じていますが海のほうは敵が強いので行くことはお勧めしません。 ゲムル川上流からニザ山入り口へいけるのですが、ここへはレベルが10ないと厳しいかもしれません。 ニザ山入り口→ニザ山→狼谷→ニザ山頂→エルフの村 というようになります。 ニザ山頂から太陽山に行けますが敵が強いので行くことはお勧めしません。 また、エルフの村の先のカエルの森から行けるレイサ森はかなり敵が強いです!まだ行かないように。 半獣の村まで 太陽山に行きます。 そこでファイアービードルを倒します。すると炎の石ゲットできます! それを城下町の依頼で西の通行証に変えれます。 また太陽山中にはチームバトルがあります。15分おきで経験値稼ぎには結構いいです。 西の通行証があると銅の門を通れるようになります。 ここからは敵が強く、自由度が高くなります。 マシュル森へは行かないでください。敵が強いので。 フォルク平原4を目指し、そこからはアロン森3まで。 すると半獣到着。 ここからが本当の自由です。
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唯「んだよ~」 律「憂ちゃんが?」 唯「うん。夜遅くまで起きてるみたいだし、ご飯食べ終わるとすぐに部屋に戻っちゃうし」 澪「そんなにおかしいか?」 唯「前までは、特にしなきゃいけないことが無い限りいつも二人で居間に居たんだよ~」 紬「それなら、何かしなきゃいけないことが憂ちゃんにあるんじゃないかしら?」 唯「う~ん。特にそんなことは無いと思うんだけどなぁ。期末テストも終わったし…」 律「唯と一緒に居るのが嫌になったとか」 唯「え、えっ!?」 澪「お、おい律!言って良いことと悪いことがあるだろ!」ゴンッ 律「ったぁ。じょ…冗談だよ。冗談…」 唯「そ…、そうなのかなぁ。憂、私の事嫌いになっちゃったのかなぁ…うぅ」 紬「憂ちゃん、唯ちゃんのコト大好きだからそんなことは無いと思うけど…」 唯「でも私、お姉ちゃんとして憂にとりわけ何かしてる訳でも無いし…。ぐすっ」 唯「うっ、ふぇ、ご、ごめんね憂、嫌いにならないでぇ…!うぇぇぇん!」 澪(おい、律が変な事言うから憂が泣き出しちゃったじゃないか!どうにかしろ!) 律(いや、軽い冗談だったんだってば…。どうにかしろったって) 律「お、落ち着け唯。きっとそんなんじゃないって!最近、憂ちゃんに他に変わったコトとかなかったか?」 唯「ぐすっ…。変わったコト…?そういえば最近、家にやたら憂宛てに荷物が届くかな…」 梓「!!」 紬「荷物?」 唯「うん…」 梓「唯先輩、その荷物、何処からですか?」 唯「えっ」 紬(梓ちゃん、全然喋らないから、存在を忘れてた…) 唯「えーっと、確か、amazolって所から…」 梓「…なるほど」 紬「梓ちゃん、何か分かったの?」 梓「いえ、特に何も」 律「ってなーんでーやねーん!!」 梓「うわっ、何ですかデコ先輩!」 律「今の流れだと何か重要なコトに気付いた感じだっただろうが!ていうかデコ先輩ってなんだ中野!」 梓「ぷっ」 律「このヤロウ…!!」 梓「ちょっ、うわ、グリグリしないでください!い~たい~!!」 律「先輩を馬鹿にするなよ後輩!」 紬「あぁ…」ウットリ 澪「…ムギ、お前はなんでも良いんだな」 唯(憂…、ホントに私の事嫌いになっちゃったの…?) 梓(…憂のためにも言わないでおいた方が良いよね) 平沢家 唯「ただいま~」 トタトタトタ… 憂「お帰りお姉ちゃん!ご飯出来るてるよ、それとも先にお風呂入っちゃう?」 唯「あ、憂…」 憂(あれ、お姉ちゃん元気無い?) 憂「お姉ちゃん、どうかしたの?具合悪い?」 唯「う、ううん、何処も悪くないよ!」 憂「ホント?」 唯「本当!お腹空いちゃったから、早く憂の料理が食べたいな!」 憂「分かったよ!それじゃあすぐに準備するね!」 唯「うん!憂のお料理~♪」 憂(良かった、いつものお姉ちゃんだ!) 唯(嫌いなお姉ちゃんに対して、噫もそんなそぶりを見せない憂) 唯「ホントに良い子だね…」 憂「?」 唯「ううん、頂きます!」 憂「召し上がれ♪」 唯「美味しい!」 憂「ふふ、良かったぁ」 ……… 憂「ふぅ…」 唯「憂、片付け手伝うね」 憂「あっ、良いよ良いよ。お姉ちゃん、部活で疲れてるでしょ?」 唯「ううん、いつも憂にばっかりやらせる訳にはいかないよ!」 憂「お姉ちゃん…」ジーン 唯「さっ、何すればいい?」 憂「でもすぐに終わっちゃうから大丈夫だよ。お姉ちゃん、休んでて?」 唯「あっ…。そ、そっか、うん、分かったよ…」 唯(私と一緒に居たくないんだね憂、ごめんね…) 憂(あ、なんか哀しそう。悪い事しちゃったかな) 唯「憂、片付け終わった?」 憂「うん、終わったよ~」 唯「一緒にアイス食べよ~?」 憂「あ、ごめんね。私、今お腹いっぱいだから…」 唯「あ、そ、そうなんだ」 憂「アイス冷蔵庫に入ってるよ!それじゃ、私は部屋に戻るね」 タタタタ… 唯「アイス…」モグモグ 唯「うぃ…」 唯「一人で食べても、美味しくないよぉ…」 唯「うっ、うう…」ポロポロ ……… 唯「ふぅ、お風呂入ったらちょっと気が晴れたかなぁ」 唯「よし、憂と仲直りするために頑張るぞ!」 ピンポーン 唯「…お客さん?もう8時なのに」 ピンポーン 唯「はい、今行きますよー」 「こんばんはー」 唯「宅配便ですか?」 「はい、平沢憂さん宛てですね」 唯「!」 「あざっしたー」 唯「どーもです」 唯「また憂宛てにamazol!」 唯「ここ一ヶ月で、もう10回を越えてる…!!」 唯「中身気になるなぁ。憂、一体何買ってるのかな」 唯「開けちゃ、いや、ダメだよね」 唯「でもでも、気になる…!」 唯「憂は真面目だから、参考書とかかも」 唯「有り得る」 憂「お姉ちゃん、お風呂入った?次、わた…」 唯「あっ、憂!?」 憂「おおおおおおおおお姉ちゃん!!」ダダダダダダ 唯「わあっ!?」 憂「こっこれは、私の荷物だよ!!」 唯「う、うん。たった今届いたんだよ」 憂「なか、なかっ、中身見てないよね!?」 唯「み、見てないよ~」 唯(見ようとしてたけど) 憂「そ…そっか。なら良いけど…。まさか、お姉ちゃん、開けようとしてた?」 唯「しっしてないしてない!」 憂「そ、うだよね。人の荷物勝手に開けたりなんかしないよね。疑ってごめんね」 唯「あはは…」 唯(うう、開けようとしてました、ごめんなさい) ………… 憂の部屋 憂「あ、危なかったぁ」 憂「お姉ちゃん、絶対開けようとしてたよね」 憂「確かに最近、荷物多かったし、不思議に思うのも仕方ないか…」 憂「今度からコンビニ受け取りにしようかなぁ」 憂「それは、まぁ、おいといて」 憂「えへへ、ドキドキしてきた」 憂「よし、開けよう」 憂「…わぁ」 憂「お姉ちゃんだぁ♪」 憂「これで遂に私とお姉ちゃん…じゃなかった、ユイとウイのFigmaが揃ったよぉ」 憂「いちゃいちゃさせられる、はぁはぁ」 あっ、そんな、ダメだよお姉ちゃん! 私もう我慢出来ないよウイ! んっ、そんなトコ舐めちゃダメ、汚いよぉ… ふふ、ウイに汚い所なんて無いよ…? 唯「憂の部屋から何か聞こえる…」 唯「どうしたんだろ…」 唯「私の悪口かな…」 翌日 放課後 音楽室 唯「ということで憂と仲直りしたいんです!」 律「どういうことですか唯さん」 唯「実はかくがくしかしがで…。憂、何だか私を避けてるみたいな感じがするの…」 澪「あのお姉ちゃん大好きの憂ちゃんが、唯を避けるとは思えないんだけど…」 紬「いっそのこと、憂ちゃんに理由を尋ねてみてみるのはどう?」 唯「はっきり嫌いって言われたら立ち直れないよぉ…」 梓「う~ん、でもはっきり聞いてみるのも良いかも知れませんよ?」 唯「あ~ずにゃ~ん…」 梓(唯先輩…) ………… 梓「それじゃ、皆さん、また明日です」 唯「じゃーね、あずにゃん!」 澪「また明日な」 紬「気をつけて帰ってね~」 律「んじゃな、梓」 梓「…さてと」 プルルルルル、プルルルルル… 憂『はい、憂です。梓ちゃん?』 梓「あ、出た出た」 憂『どうしたの?』 梓「いや、実は憂にちょっとお願いがあってね」 憂『私にお願い?』 梓「うん。そう。大丈夫?」 憂『私に出来ることなら何でも大丈夫だよ♪』 梓「ありがと。それじゃあさ、明日以降ローソルで何かお菓子を買う事があったら私に教えて欲しいんだ」 憂『えっ!?』 梓「ん…憂?」 憂『あっ、ご、ごめんね。で、でもどうして?』 梓「実はね、私、アニメとか結構見るんだ」 憂『っ、そ、そうなんだ。知らなかったなぁ。それがローソルと何か、関係あるの?』 ※ローソル…コンビニ 梓「実は今『けいおん!』ってアニメにハマっててね。」 憂『!』 梓「そのアニメとローソルがタイアップしてキャンペーンをやるみたいで」 憂『へぇ…』 梓「対象商品のお菓子を買うとクリアファイルが貰えるんだ。だから、もし憂がローソルに寄るコトがあったら宜しくね!」 憂『わ…分かったよ梓ちゃん。で、でもあんまり期待しないでね』 梓「オッケー。それじゃあまた明日学校でね」 憂『うん、また明日…』 プツッ、ツーツー 梓「さて、次は唯先輩に電話か…。」 ………… 憂「まさか梓ちゃんがけいおん!を知ってるなんて…」 憂「きっと好きなキャラはお姉ちゃん…、じゃなくてユイだよね」 憂「もしかして、桜高にも結構見てる人居るのかな」 憂「ううっ、明日の帰りで大丈夫かなと思ってたけど」 憂「クリアファイル、無くなっちゃうかなぁ」 憂「しょうがない、ユイのために今日は夜に出掛けようかな」 憂「どうしても欲しいし…」 …………… 深夜の平沢家 憂「ふうっ、冷えるなぁ」 憂「お姉ちゃんを起こさないようにゆっくり階段を降りなきゃ」 憂「1時頃までには帰って来れると良いなぁ」 憂「明日寝坊しちゃわないように、早く行かなきゃ」 憂「いってきまーす」コソコソ 唯(あずにゃんの言った通りだ…。) 唯(憂、こんな夜中に何処に行く気なんだろう) 唯(あずにゃん、憂の部屋を覗けば全て分かるって言ってたけど) 唯(流石に姉妹とは言え、人の部屋に勝手に入るのは気が引けるよぅ) 唯(でも憂とこのままなのも嫌だよ) 唯(私は、どうしても憂に避けられてる理由を見つけなきゃいけないんだ) 唯「ごめんね憂!」 唯「…こ、これは!?」 …………… アリガトーゴザイマシター 梓(私もお人よしだなぁ) 梓(まぁ、大好きな人が笑っていてくれるなら良しとしようじゃないか、梓) …………… 憂「はあっ、はあっ、時間は…12時5分…」 憂「走ってきたから、思った以上に早く着いた」 憂「流石にあるよね…」 イラッシャイマセー 憂「えっと、あった、けいおん!キャンペーン…!?」 憂(ユイのクリアファイルが一枚も無い!?) 憂「あ、あの、すいません!」 「はい、何ですか?」 憂「けいおん!キャンペーンなんですけど、ユイのクリアファイルは!?」 「ああ、先程一人のお客様が大量のお菓子と一緒に、ユイのクリアファイルだけを持って行かれまして」 憂「な…なんで、嘘…」 「申し訳ございません」 憂「…この辺りって、ローソルはここしか無いです、よね?」 「そ、そうですね。後は他の店舗はここから一時間以上掛かるかと…」 憂「そう…ですよ、ね。すみませんでした…」 「あ、ありがとーございましたー」 憂「油断してた…」 憂「そうだよね。お姉ちゃん、じゃない、ユイのクリアファイルだもん。これくらい予想出来たコトだよね」 憂「今から他の店舗、いや、でも帰るのが3時過ぎになっちゃうし、流石にまずいよね」 憂「かえろ…はぁ…」 憂「お姉ちゃんのためにセブルでアイス、買ってこうかな…」 ※セブル…コンビニ 2
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進め方
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覚えておくこと 他のソーシャルゲームと同じように体力と同じようなものが存在します。(ゲーム内では燃料) 10分ごとに1回復して最大は10のためすべて消費してから100分で最大に達します。 トーナメントのチケットは1時間ごとに1回復し、最大が5のため5時間で最大に達します。 ※重要 仕様で燃料やチケットが自動で全回復するタイミングが存在します。 タイミングは満タンから1でも消費して1度も満タンにならずに燃料は3時間後、チケットは6時間後となっています。 開発者側がやり続けてくれたボーナスとして与えてくれているものかもしれません。 トーナメントで重要なチケットの場合の1番有効な利用方法 例として午前7時に満タンだったトーナメントチケットを消費し始める場合 1.チケットをすべて消費します。 2.午前7時の5時間後の午前12時になる前の間にチケットが満タンにならないためにそれをすべて消費しておきます。 3.全回復が午後1時に発生するまえに回復したチケットをすべて消費します。 4.全回復が午後1時に発生し、チケットをすべて消費します。 5.2~4を繰り返します。1日でこのサイクルは最大4回できます、やる時間は計算してください。 これが最大効率になりますが、実現はむつかしいためできる範囲でやりましょう。 全回復、満タンになってから消費しない、またはレベルアップ(燃料のみ)、ゴールドで回復させることでタイミングをずらすことが可能です。 自身のプレイ時間帯に合わせるとベストでしょう。 これをうまく利用すればゴールドを消費せずにトーナメントで上位に入ることも可能です。 基本的な進め方 レースをして金と経験値を獲得し、レベルをあげつつレースやガチャで得た素材でパーツを強化し、新たなレースに参加していくのが基本です。 それらに加えてブループリント(設計図)というのが存在し、 集めることで車のパフォーマンスは底上げされにさらに強力なパーツを付けられるようになります。 また開催されているトーナメントにランクインし、その報酬を得ることもしましょう。 それに加え、期間限定でスペシャルイベントが開催されていることがあります。 参加して条件を達成すれば強力なマシンを手に入れることができるので、絶対に参加しましょう。 車の見た目を改造するための通貨、ビジュアルポイントが存在します。 これを得る方法はレースでの引きの報酬かトーナメントでの報酬のどちらかしか入手できないのであまり無駄遣いはできない通貨です。 車を改造して自分だけの車を作ろう!
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序盤の進め方。 ガイド役のスーシンがゲームの進め方についてレクチャしてくれます。 指示に従い、次々とミッションをクリアして行くことで、ランク30までは、サクサク進みます。 この時点で内政は米と木を重視してあげておくと、より進みやすいです。 (資源の表示:白→黄→赤) 赤になっても資源は増え続けるので、損することはないです。 世界が解放されたら、霧がかかっている状態を取っ払うことをしないといけません。 世界濃霧戦は一度負けても負けたところから開始できるので、がんがんアタックしていきましょう。 大まかな流れ。 ミッションをクリアしていく。 主城の建築をする。 武将を酒場で仲間にする。 上記の流れとなります。 ※練兵令をゲットしたら・・・ 各首都近くの屯田区で兵士をこき使うことが出来ます。(10分間動けなくなります) 食糧確保 →食料が増えてますが、経験値は入らないです。 経験値確保(全力と一般) →経験値はできますが、食料が大幅に減少します 上記後、30分間、武将に気合がはいります。(戦闘時にいつもより多めに経験値がもらえます)
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序盤の進め方 初心者向け説明ページ 「大航海 初心者」等でぐぐると「初心者の館」がでてきます。よく読みましょう。 公式サイトのオンラインマニュアルも、適宜参照するとよいです。 航海者養成学校へ通いレベルを上げよう 進め方の例 冒険初級→冒険中級→交易初級→交易中級→海事初級→海事中級→冒険上級→交易上級→海事上級 交易初級→交易中級→海事初級→海事中級→交易上級→海事上級 【解説】 とりあえずは順不同で中級まで進めておくとよいです。ただし、商人と軍人でゲームを始めた人は、冒険課程の授業を省略する選択もありです。上級学校については、交易を優先し海事を後回しにするのがおススメです。 交易、海事から始めた人は冒険職の転職状がもらえた時点で、冒険者見習い、操船士、釣り師に転職し、操帆を覚えておきましょう。 海事上級の卒業は商用キャラック(5 17 5)、商用ピンネース(5 20 0)に乗り換えないと正直キツイというのが定説で、それを踏まえて、ここでは先に交易レベルを上げることをおススメしています。が、中級海事を卒業した時に貰える戦闘用記念スループも乗船レベルの引き下げにより、上級学校の演習&卒業試験で使える船となっています。しかし、実際には船だけではなく、大砲や各種アイテムも揃えなくてならず、何らかの金策手段は必要となるでしょう。その意味でも、交易職を優先するのがよいのかもしれません。 冒険については好みです。冒険中級、上級では冒険をやる人しか使用しない学問等のスキルが必要となり、冒険をやらない人にとっては邪魔なだけです。 スキル枠に限りがあるため、冒険をやらないなら冒険用のスキルを持つ必要はなく学校も必要ないと思います。船に乗って移動さえしていれば、冒険レベルはそれなりに上がっていきます。 ポイント! 冒険課程の授業を受けるときは冒険職で、商人課程の授業を受けるときは商人職で‥‥が鉄則です。他の職業で授業を受けてしまうと、貰える経験値&名声が半分になってしまうので注意。 転職して、必須スキルを揃えよう 養成学校の各課程の初級の卒業時に、その職の転職状をもらえます。また、中級学校の中盤で、他職への転職状を貰える授業を選択可能です。これを有効に活用して、とりあえずは操帆、会計、砲術の3スキルを揃えてしまいましょう。これらは他の基本職への転職クエストと受ける際の必須スキルですので、ないとゲームの進行に重大な支障を与えかねません。以下、一部被りますが、各職の必須スキルです。 【多くの人にとっての必須スキル】 操帆、測量、調達(あったほうがよい)、釣り、会計、警戒、身体言語、運用、社交、操舵、修理 【海事をやるなら必須スキル】 砲術、弾道学、水平射撃、応急処置、救助、外科医術 【取得の仕方】 ゲーム画面の人物情報でスキルの画面を開くと、そのスキルを取得できる場所と人物、取得条件を検索できます。ただし、未発見の港にいるNPCの情報は出現しないことがあるので注意。 条件がむずかしいものは優遇職を利用しましょう。 操帆 操船士、釣り師 測量 操船士 釣り 釣り師、ロンドン、セビリア 会計 会計士等 社交 リスボン、ロンドン等 運用 会計士等、リスボン等 警戒 紡績商、好物商、家畜商等、セビリア、ロンドン等 保管 釣り師、家畜商等、セビリア、マルセ、アムス等 操舵 操船士、准士官、セビリア等 砲術 准士官、用心棒 水平 傭兵 弾道 准士官 修理 操船士、傭兵、用心棒 応急 用心棒 海事をやる場合、早めに下記3つの職に転職しスキルを集めるとよいでしょう。 用心棒、傭兵、准士官 交易・冒険の中級の途中、海事初級卒業、海事中級卒業で転職状がもらえるので上級までに揃えることができます。 学校卒業以降の進め方 名声をため、入港許可を貰い、行ける海域を広げることを中心にやっていくとよいでしょう。 入港許可はアフリカ~インド、カリブは名声を貯めることで貰えますが、所属国ごとのシナリオを進めることで早めに貰うことができます。 大学について 順序は多少、前後しますが、冒険、交易、海事の各レベルが5以上になると、ロンドンの奥地?にあるオクスフォードの大学に入学することが可能となります(体験版は不可)。ここで論文を提出することでも、経験値&名声を得られ、さらにゲームを有利に進めることができる様々なスペシャルスキルを獲得することができます。経験値&名声を効果的に稼ぐことができる課題がある一方で、そうでないものもあるので、先輩方に助言を求めるとよいでしょう。 作業化する可能性が高い課題も多いので、序盤に多用すると、プレイが迷走する危険もあります。上手に活用しましょう。 名声の稼ぎ方 養成学校や発見した街の報告、投資が中心となりますが、これだけではインド&カリブには届きません(キャンペーン期間などは除く)。あとは大学に論文を提出したり、ギルドでクエストを受けることで補っていくこととなります。ごく最近まで、初心者向けのクエストで得られる経験値&名声がしょぼかったため、その中でキャラを育ててきた高レベルプレイヤーは妙な裏技を薦めてきたりしますが、受け流した方が賢明です。ちょっと修正の仕方に温度差があって、貰える経験値&名声のクエストごとの偏りが大きかったりしますが、効率よく名声を稼げるクエストは結構ありますので、探してみてください。 この頃のレベルと船について 世界を回るには速い船が必須となります。 推奨する船:商用サムブーク(16 22 16)、卒業記念サムブーク(23 0 0) まずは商用サムブークに乗れるようになるまでレベルを上げることを推奨します。 船は商会員等に用意してもらいましょう。
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序盤の進め方 下のジョブごとに、進め方が違うので見てください ≪戦士≫ 説明 戦士のジョブは、基本的に、さまざまな技を習得するのがベストです 敵ごとに、別々の技を使うのがコツです 序盤の進め方 初めのあたりは、魔術士と盗賊を雇うのがよいです 場所は海竜の洞窟から始めるのがよいでしょう ブレイユを倒すためには、魔法使いの証を手に入れて、魔法戦士にジョブチェンジして、雷斬りを覚えたら、らくに倒せます その後 影の神殿で、影生物を倒し、闇魂を手に入れるとダークナイトになれる 戦士⇒ナイト⇒ソードマスターになると、さらに強くなれる
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中盤の進め方 下のジョブごとに、進め方が違うので見てください ≪戦士≫ 説明 戦士のジョブは、ここまでくれば、たくさんの技を覚えているころだと思います もう、敵の弱点が分かってきたとおもいます、だから、火が弱点の敵には火炎切りとか…を出来るころだと思います 序盤の進め方 暗黒騎士になった時は、聖騎士や僧侶など、真反対のジョブを雇用することがよいでしょう 中盤になれば、オークニスやレイぐらいは倒せるころだと思います 魔法戦士になれば、雷鳴剣と雷斬りを使いこなすのがよいでしょう 侍になれば、超天化流牙を片手持ちでホワイトシールドorダイヤモンドシールドぐらいがいいと思います でも、侍でも二刀流のアビリティを付けて、銀の槍、天槍の二刀流も結構いけると思います すこし裏技になりますけど、ソウル・イーターを付けて、デモンズシールドもいいと思います さらに、王剣を付けてホワイトシールドでも、いいと思います その後 影の神殿に挑戦するときは、王女と護衛兵レックスが付きますので、あと二人しか雇用できません つらいと思うので↓の表に表してました 自分のジョブ 自分の役割 雇用する人一人目 雇用する人二人目 戦い方 戦士 攻撃役 僧侶・聖騎士などの回復役 呪術士などのサポート役 呪術士で、呪いなどをかけながら、戦士or聖騎士と戦士で、戦いながら僧侶等で回復する 暗黒騎士 速攻・呪い役 聖騎士などの攻撃と回復が出来る人 召喚士などの見方を増やして回復攻撃が両立できる人 全員で攻撃しながら雇用した人で回復する 魔法戦士 魔術攻撃 僧侶などの回復オンリー 召喚士などの攻撃と回復が出来る人 上の奴の間の作戦で、魔法戦士と召喚士で攻撃、僧侶と召喚士で回復する
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曲名:ずんだもんの様子がおかしい 作詞・作曲:荒芳樹 Twitterはこちら PV ニコニコ版 曲に対する感想はTwitter、もしくは以下コメントからどうぞ。 名前 コメント